REDSHIFT 2.6の実験バージョンには、VoltaベースのGPU(TITANV当)のサポート同様、OPTIXとALTUSデノイザーが含まれます。
注:現在、ノイズ除去はMayaでのみ利用可能です。
次のビルドでサポートされている他のホストアプリケーションでのノイズ除去を利用できることを目指します。
詳細については、こちらをご覧ください:https://www.redshift3d.com/forums/viewthread/16891/
このビルドには、バージョン2.5.60、2.5.61、2.5.62までの機能と修正が含まれています
その他のリリースノート
■RV、非RVレンダーウィンドウ、およびコマンドラインからレンダリング時に、デノイズ結果がディスクに保存
■Altusのユーティリティー・バッファーをディスクに保存する新しいオプション(post-renderコマンドラインノイズ除去用)
■RV AOVリストのノイズ関連バッファを非表示にする新しいオプション
■バグ修正