カスタムエンティティどうしの接続エンティティの設定例です。
3D(カスタムエンティティ01)にEffectLinkというマルチエンティティフィールドを
作成しました。フィールドコードは、sg_effectlink というコード名が生成されます。
EffectLinkは、Effect(カスタムエンティティ02)で設定しています。
Effectエンティティとの相互リンク情報を登録しました。
Effectエンティティではこちらのような表示になります。
接続エンティティの設定をします。
サイト基本設定の中の、
接続エンティティ タイプのリスト ページを有効化:
の項目について、
CustomEntity01_sg_effectlink_Connection
を入力します。
カスタムエンティティ名_作成したフィールド名_Connection
で作成します。
完了したら 変更を保存 とします。
その他から、選択します。
表示されました。