Created on | Updated on

接続エンティティの設定例(カスタムエンティティ同士の設定)

カスタムエンティティどうしの接続エンティティの設定例です。

3D(カスタムエンティティ01)にEffectLinkというマルチエンティティフィールドを
作成しました。フィールドコードは、sg_effectlink というコード名が生成されます。
EffectLinkは、Effect(カスタムエンティティ02)で設定しています。

mceclip0.png

Effectエンティティとの相互リンク情報を登録しました。

mceclip1.png
Effectエンティティではこちらのような表示になります。

mceclip2.png
接続エンティティの設定をします。
サイト基本設定の中の、
接続エンティティ タイプのリスト ページを有効化:
の項目について、

CustomEntity01_sg_effectlink_Connection

を入力します。

カスタムエンティティ名_作成したフィールド名_Connection

で作成します。
完了したら 変更を保存 とします。

 

mceclip3.png

その他から、選択します。

mceclip4.png

表示されました。
mceclip5.png

 

 

問題が解決しない場合は、Born Digital サポートまでお問い合わせ下さい。

※ 問い合わせ対応はBorn Digitalより製品をご購入頂きましたお客様のみのサービスとなります。ご了承下さい。
サポート問い合わせ