アプリから、Screening Roomを選びます。
表示させたいプロジェクトを選択します。
すべてのバージョンを選んでみましょう。
右側に最新のバージョンが表示されました。
ただ、並びがバラバラで、過去のバージョンの一覧も表示されていません。
これだけだとScreening Roomのメリットを生かせません。
次に、バージョンをリンク順(親のリスト順)にならべて、
過去のバージョンも並べてみましょう。
エンティティごとのバージョンをすべてにしてみます。
ソート順をリンクに変えます。
ショットのカット番号順に、
すべてのバージョンが表示されました。
必要に応じて、右側のフィルターを使ってさらに絞り込むことができます。