アトリビュートエディタの polyBoolean スタック で、レイヤ毎に「有効化/無効化」のスライダボタンで設定できます。
下記の例では pTorus1 を無効とすることで出来上がったオブジェクト形状には影響しなくなっていますが、入力オブジェクトではあるので pTorus1 はワイヤフレームで表示されています、
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pSphere1 ⋂ pTorus1 ⋂ pCone1 ↓ ↓ pSphere1 |
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アトリビュートエディタの polyBoolean スタック で、レイヤ毎に「有効化/無効化」のスライダボタンで設定できます。
下記の例では pTorus1 を無効とすることで出来上がったオブジェクト形状には影響しなくなっていますが、入力オブジェクトではあるので pTorus1 はワイヤフレームで表示されています、
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pSphere1 ⋂ pTorus1 ⋂ pCone1 ↓ ↓ pSphere1 |
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