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8月30日以降も有効な年間保守契約を結んでいますが、どうなりますか?

年間保守契約が8月30日を超えている場合は以下が適用されます。

  • 既存のメンテナンスが終了するまで、リリースされたすべてのRedshiftのビルドに引き続きアクセスすることができます。
  • 2023年8月31日までの「年間保守契約」を更新することができます。
  • いつでも新しいサブスクリプション・ライセンスを追加することができます。

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