フォローする

WindowsにRedshiftをインストール

説明

Redshiftのインストーラは、インストールプロセスをご案内します。インストーラが自動的にシステム上のAutodesk Maya、3ds Max及びSoftimageのインストールされたバージョンを検出し、デフォルトで、検出したサポートされている各DCC用のRedshiftプラグインをインストールします。

インストーラーを実行すると、下記のようなウェルカムメッセージが表示されます。

ウェルカムスクリーンにあるように、インストールを続ける前にAutodesk Maya, 3ds Max、Softimageを終了する必要があります。アプリケーションが実行されているとインストールは失敗します。

001

License Agreementスクリーンに進み、Nextをクリックします。

インストールを続ける前に、Redshiftソフトウェア使用許諾契約書を必ず確認してください。
I Agreeをクリックすることで、契約条項に拘束されることに同意したことになります。条件に同意し、インストールを続行したい場合は、[I Agree]をクリックします。条件に同意しない場合は、[I Agree]をクリックしてはいけません。[Cancel]をクリックしてインストーラを終了し、システムからインストーラを削除する必要があります。

002

ライセンス条件に同意すると、RedshiftプラグインをインストールするDCCアプリケーションとバージョンを選択することができます。デフォルトでは、インストーラーはAutodesk Maya, 3ds Max そしてSoftimageの検出された互換性のあるバージョンが全ての選択します。特定のDCC製品及びバージョンにRedshiftプラグインをインストールしたくない場合は、リスト内のエントリの選択を解除することができます。
インストールを続行するために[Install]をクリックします。Redshiftインストーラは、お使いのシステムに必要なファイルをコピーして、選択したDCCアプリケーション用のRedshiftプラグインをインストールします。

インストール後に他のDCC製品やバージョンにRedshiftプラグインをインストールしたい場合、またはRedshiftをインストール後にDCC製品をインストールしてその製品のためRedshiftプラグインをインストールしたい場合、インストール後にAutodesk Maya, 3ds Max 、Softimage 用Redshiftプラグインをインストールするセクションをご参照ください。

003
全てのファイルがコピーされ、選択したDCCアプリケーションにインストールが終了するとインストーラーがTDR delay設定を変更するように求める事があります。このスクリーンが表示されない場合、ご使用のシステムのTDR delayが既にRedshiftに適している事を意味しているか、ご使用のシステムがTDRをサポートしていないことを意味します。

TDR Settings画面が表示された場合、インストーラーによって提示されたデフォルトを承認することを強く推奨します。

ご使用のシステムのTDR delay設定を変更は、ご使用のシステムのレジストリを変更することを含みます。

TDR delay設定を決定後、Nextをクリックします。
Redshiftインストールはこれで完了です。インストーラーを終了するには[Finish]をクリックします。

004

インストールの検証

Redshiftが正しくインストールされ、お使いのシステムに互換性があるかを確認するには、Autodesk Maya, 3ds Max を起動し、プラグインがロードされた時にスクリプトウィンドウ(3ds maxではレンダーメッセージウィンドウ)に下記のようなメッセージが表示されることを確認します:

// Info: [Redshift] Redshift for Maya 2017
// Info: [Redshift] Version 2.0.63, Sep 22 2016

さらに、Redshiftインストールが正常に動作することを確認するためには、単純なシーンをレンダリングすることをお勧めします。単純に、ポリゴン球体を作成し、アクティブなレンダラーとしてRedshiftを選択して、フレームをレンダリングします。デフォルトライトでライティングされたデフォルトシェーディングされたスフィア以外のものを取得した場合、お使いのシステムはRedshiftと互換性がないか、またはインストールに問題があったということになります。この問題が発生した場合、support@borndigital.co.jpまでご連絡下さい。

 

インストール後にAutodesk Maya,、3ds MaxにRedshiftプラグインをインストールする

Autodesk Maya、3ds Max、Softimageの特定のバージョンにいつでもRedshiftプラグインをインストールすることができます。これはRedshiftインストール時にインストールしなかったDCC製品に対してのみ必要です。

メインのRedshiftインストール後にインストールされたRedshiftプラグインはRedshiftをアンインストールしたときに自動でアンインストールされません。それらのプラグインは手動でアンインストールする必要があります。

Autodesk Maya

Autodesk Maya用Redshiftプラグインをインストールは、Redshiftデータフォルダ(通常はC:\ProgramData\Redshift\Plugins\Maya)のPlugins\Maya サブフォルダから適切なバッチファイルを実行するだけです。Mayaの特定バージョンに対して実行するバッチファイルを確認するには、以下の表を参照してください。

Batch file Compatible versions of Autodesk Maya
install_redshift4maya_2011-64.bat 2011 64-bit (all service packs)
install_redshift4maya_2012-64.bat 2012 64-bit (all service packs)
install_redshift4maya_2013-64.bat 2013 64-bit (all service packs)
install_redshift4maya_2013.5-64.bat 2013 extension 64-bit and 2013 extension 2 64-bit
install_redshift4maya_2014-64.bat 2014 64-bit (all service packs)
Install_redshift4maya_2015-64.bat 2015 64-bit (all service packs)
install_redshift4maya_2016-64.bat 2016 64-bit (all service packs)
install_redshift4maya_2016.5-64.bat 2016.5 64-bit (all service packs)
install_redshift4maya_2017-64.bat 2017 64-bit (all service packs)

Autodesk 3ds Max

Autodesk 3ds Max用Redshiftプラグインをインストールするには、Redshift 3ds Maxデータフォルダ(通常はC:\ProgramData\Redshift\Plugins\3dsMax)から、お使いの3ds Maxプログラムフォルダのプラグインサブフォルダにコピーする必要があります。

Redshiftをインストール後に3ds Max2016をインストール、3ds Max 2016用Redshiftプラグインをインストールしたいとします。 3ds Maxプログラムフォルダ(デフォルトインストレーション)では、C:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2016です。

初めに C:\ProgramData\Redshift\Plugins\3dsMax\2016\redshift4max.dlr からC:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2016\pluginsにコピーします。

次に C:\ProgramData\Redshift\Plugins\3dsMax\scripts のコンテンツを C:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2016\scriptsにコピーします。

最後に、C:\ProgramData\Redshift\bin\redshift-core-vc100.dll と C:\ProgramData\Redshift\bin\OpenImageIO-1.3.12-vc100.dll をC:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2016にコピーします。

 

Houdiniのインストール

リリースアーカイブでは、Redshiftライブラリ、プラグインバイナリ、メニューシェルフ、HDA等を含むRedshift for Houdiniをを実行するために必要なファイルが全て含まれています。Redshift for Houdinビルドは、問題を避けるためにHoudiniビルドと正確に一致していなければいけません。

インストール後に.exeファイルを実行します。RedshiftとHoudinipラグインはC:\ProgramData\Redshift (デフォルトフォルダ)にインストールされます。HoudinipラグインはPlugins\Houdiniサブフォルダにあります。Logファイルとライセンスファイル(node-lockedライセンスを使用している場合)とRedshiftプリファレンスファイルもまた、C:\ProgramData\Redshiftに保存されています。

HoudiniでRedshiftを使用するには、houdini.envファイルに含まれる以下の行を編集する必要があります。(スラッシュの方向に注意して下さい!)

HOUDINI_DSO_ERROR = 2
PATH = "C:/ProgramData/Redshift/bin;$PATH"
HOUDINI_PATH = "C:/ProgramData/Redshift/Plugins/Houdini/15.5.480;&"

上記の例では、Houdini15.5.480のインストールを示しています。お使いのHoudiniのバージョンに応じて、HoudiniのPATHに示されているバージョン番号を変更してください。

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

0 コメント

記事コメントは受け付けていません。