映像制作におけるデフォルトの構成では
Sequences
┗Shots
Type
┗Assets
となり、ShotsとAssetsそれぞれに Pipline Step が存在しています。
TasksページではShots,Assetsで登録された内容をもとに、各タスクごとの
スケジュールがガントチャートとして表示されます。
各タスクごとに、関連の Version (動画や2Dデータ)の一覧、チェックバックの
コメントが格納されています。
カットリストとアセットリスト、スケジュールが連動しているイメージです。
下記の図は、
Shots について
C001-C005 までのカット制作でPipeline Step が Layout - Animation - FX - Comp
Assetsについて
Ch01,Ch02,BG01,BG02,Prop の制作でPipelinestep がModl - Rig - Surface
という一般的なTaskの例となります。
ひとつのデータべースをもとに、レイアウトが変更されているイメージです。