下左のオブジェクトはUVが0~1の範囲を超えた状態でWrap U=OFFとしてテクスチャが貼られていないエリアを作っています。 ↓右図ではplace2dTexture > 有効範囲・フレームの移動を使ってテクスチャが貼られていないエリアを作っています。
Viewport2.0ではどちらもテクスチャが貼られていないエリアで下のレイヤの色がおかしくなっています。 これはViewport2.0の不具合であり、Arnoldでレンダリングするとこの部分も正しい色となります。(MentalrayではViewport2.0と同じようにテクスチャが貼られていないエリアで下のレイヤの色がおかしくなります。)
※なおこの問題は既知となっております。
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Mentalray |
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Arnold |