年間契約における、ユーザーの管理は、Peopleページの
Activeユーザーの数を管理します。
例えば、30ライセンスを契約している場合は、
30個をActiveにしてご利用いただきます。
ユーザーの中身や権限は自由に変更できます。
下記は、あるユーザーがプロジェクトを外れて
別のユーザーに切り替えたい場合の例となります。
30ユーザーがActiveです。1人をDisableに変更します。
Activeユーザーの数が1つ減ったので、新たに+Personから
追加ができます。
つまり、ユーザーの情報が100個あったとしても
Activeユーザーが30であればよいということになります。
割り当てる権限も関係ありません。
ご参考
PeopleページでDisableユーザーが表示されない