下の図形は元は立方体ですが、「フレア」によって上に行くにしたがって細く ⇒ その結果を「サイン」でクネクネの2つのヒストリで変形させています。
この時立方体のクネクネの幅は均一です。
このオブジェクトの{入力操作のリストウィンドウ}を開き、ヒストリーのうち「ノンリニア(sine1)」を[MMB]で摘まんで「ノンリニア(flare19」の下に移動すると、サインでクネクネ ⇒ その結果を「フレア」で上を細くするようにヒストリーの順番が変更されます。
この時にはクネクネの幅が上に行くにつれて「フレア」の効果で細くなってゆきます。