xTexのデフォルトの状態では、3D previewに表示できるジオメトリは"Cloth"、"Plane"、"Sphere"の3種類となります。
スキャンしたマテリアルを他の3Dジオメトリに適用させたい場合、下記パスにジオメトリファイルを配置することで、xTex 3D previewに追加することができます。
C:\Program Files\Vizoo\xTex\logic\webgl\preview\geo
上図では、"Shirt"という3Dジオメトリを追加しています。
xTexを再起動すると"Shirt"が追加されていることがわかります。
今回使用した"Shirt"の3Dジオメトリは、Vizooのカスタマーポータルよりダウンロード可能です。
Custom geometry: “Shirt” – Vizoo (vizoo3d.com)