Created on | Updated on

Mari4.7v1リリースノート

Mari4.7v1でアップデートされたリリースノートから抜粋して紹介します。

対応OS
Windows 7 64-bit またはそれ以上
Linux 64-bit (CentOS/RHEL 7)
macOS 10.14(Mojave)またはそれ以上

 

新機能

再設計されたSHELF PALETTE

アーティストがコンテンツを簡単に整理できるように、更新されたシェルフパレットが導入されました。棚は、プロジェクトやショー間の編成を改善するためにグループ化および分類できます。また、アイテムタイプ、名前、またはマテリアルとカスタムプロシージャのタグを使用して、単一または複数のシェルフでコンテンツを検索できるようになりました。

シェルフパレットを参照してください。

シェルフアイテムのタグ付け
より効率的なライブラリフィルタリングのために、特定のシェルフアイテムにタグが割り当てられるようになりました。マテリアルまたはカスタムプロシージャの場合、エクスポートの前後にタグを追加できます。タグを使用して、特定のタイプのマテリアルのシェルフコンテンツを検索でき、マテリアルのノードプロパティでいつでも編集できます。または、シェルフパレットでマテリアルを右クリックして、[タグの編集]を選択します。

 

プロシージャルマスク

 

カスタム手続き型ノードと呼ばれる新しいタイプのグループノードから開始することで、独自の手続き型マスクを作成できるようになりました。このノードがエクスポートされると、すべての参照テクスチャマップが単一のパッケージファイルにバンドルされ、生成されたサムネイルがシェルフに表示されるため、チームとの共有が容易になります。手続き型マスクは、ノードグラフにインポートすることも、マスクとしてレイヤーに直接インポートすることもできます。プロモートされたすべての属性には、非破壊ワークフローでアクセスできます。

カスタム手続き型ノードを参照してください。

カスタム手順
手続き型マスクと同様に、独自のカスタム手続き型レイヤーを作成することもできます。アーティストは、手続き型ノードのグループを1つの単純なカスタム手続き型ノードにスタックして、レイヤースタックに共有し、独自の最終的な外観を与えることができます。手続き型マスクと同様に、カスタム手続き型はノードグラフとレイヤースタックの両方で使用でき、アーティストはサブグラフに飛び込むことなく属性を微調整してプロモートすることができます。

カスタム手続き型ノードを参照してください。

 

マテリアルベイクポイントノード

ノードグラフでマテリアルを操作する場合、プロジェクトの複雑さを軽減するために、マルチチャネルベイクポイントノードを使用できます。マルチチャネルベイクポイントノードを使用すると、シェーダーストリームごとに個別のベイクポイントノードを1か所でバッチ作成および管理できます。

マルチチャネルベイクポイントノードを参照してください。

テクスチャストリーミングへのベイクポイント
Mari 4.7では、ベイクポイントのエクスポート機能に後処理が追加されました。つまり、Look Developmentアーティストは、エクスポートされた画像ファイルを1つのシームレスなマルチスレッドバックグラウンドプロセスでレンダリングエンジンのネイティブテクスチャファイルに変換するコマンドラインプロセスを含めることができます。アーティストは、MariテクスチャデータをKatana内のサードパーティのレンダリングエンジン形式に直接ストリーミングできるようになり、Katanaネットワークマテリアルにフィードされるペイントされたデータのより高速で効率的な反復が可能になりました。

参照ポストプロセスを。

Material Isolation

新しい現在のマテリアルシェーダータイプが追加されました。これにより、アーティストは、ユーザーシェーダーを破壊的に調整することなく、選択したマテリアルを完全なシェーダープレビューで表示するようにすばやく切り替えることができます。アーティストは、下流のシェーダーに影響を与えることなく、個々のマテリアルの外観を互いに分離して簡単に調整できます。NodeGraphでは、すべてのマルチチャネルノードが新しい出力を提供して、すべての出力ストリームを完全なシェーダープレビューで一緒に表示するようになりました。

現在のマテリアルシェーダーを使用したマテリアルの外観の調整を参照してください。

ノードグラフの機能強化
Node Graphは常に合理化された強力なワークフローを支持してきましたが、Mari、Nuke、Katanaのユーザーエクスペリエンスをより適切に一致させるために、新しい改善が行われました。アーティストの効率を向上させるために、選択とナビゲーションのための新しいキーボードジェスチャ、およびマルチチャネルノード用のコンテキストアウェアノードの作成が追加されました。

 

 

 

 

バグの修正や既知の問題などについては本文のMari4.7v1リリースノートをご参照ください。
Mari4.7v1リリースノート

Mariの最新バージョンのダウンロードは下記のページから可能です。

https://www.foundry.com/products/mari/download 

 

問題が解決しない場合は、Born Digital サポートまでお問い合わせ下さい。

※ 問い合わせ対応はBorn Digitalより製品をご購入頂きましたお客様のみのサービスとなります。ご了承下さい。
サポート問い合わせ