管理者メニューから、権限-ユーザ を選択します。
エンティティ単位で設定するか
フィールドごとに設定するかを選択できます。
エンティティの例
該当のエンティティについて、閲覧、作成、削除、編集 が可能かどうかを
設定できます。
フィールドの例
各エンティティ内のフィールド単位での 閲覧、編集、権限について設定します。
変更が完了したら 変更を保存 とします。
フィールドについては、こちらの権限設定ページから行うよりも、
プロジェクトページから行った方が分かりやすいかもしれません。
ショットエンティティの、閲覧制限をかけたいフィールドを
右クリックから、フィールドを設定 を選択します。
権限タブで、閲覧、編集権限を設定し、完了したら
フィールドを更新 を選びます。
設定がうまくいっているかどうかは、
別ユーザーとして表示を確認
で確認しましょう。