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OSMデータによる都市構築

原文 https://www.sidefx.com/tutorials/city-building-with-osm-data/

SIMON VERSTRAETE氏によるチュートリアルがSideFXのサイトに追加されています。プロジェクトファイルは上記リンクよりダウンロード可能です。

Open Street Map [OSM]から取得したデータを使って街区を作成する方法をご紹介します。この情報は、SideFX Labsの3つのツールを使用して処理され、Houdini Engineプラグインを使用してUE4にロードできるHoudiniデジタルアセットに結合されます。アセットは、UE4プロジェクトの一部であるジオメトリのインスタンスに使用できるポイントをプロシージャルに生成します。これらのポイントは、OSMデータからの情報に基づいて建物の外観にバリエーションを追加するためのアトリビュートを使用します。

注:これらのレッスンではSideFX Labsツールを使用します。 このレッスンを行う前に、最新リリース(プロダクションビルドではなく)がインストールされていることを確認してください。

はじめに

レッスンに飛び込む前に、UE4で完成した都市ブロックを探索してから、OSMデータからアーキテクチャを構築するための手順を確認してください。OSMの情報を使って、道路、建物、木やゴミ箱などの小道具を作成する方法を学びます。
動画の長さ  03:03

PART 1|オープンストリートマップのデータを準備する

まずはWebサイトからOSMデータを取得します。これはSideFX LabsのOSMツールと連動する形式でダウンロードできます。どの情報が利用可能なのか、また、都市を作成する際に必要なジオメトリだけをトリミングする方法を学びます。
動画の長さ 04:38

PART 2|建物を生成する

街のブロックを詳細なメッシュに肉付けするには、SideFX LabsのBuilding Generatorツールを使用します。このツールを使用すると、UE4内のインスタンスジオメトリ用のアトリビュート付きポイントをエクスポートすることで、外部ジオメトリを使用してディテールを追加することができます。UE4用のHoudini Engineプラグインで使用するデジタルアセットにノードをラップアップし、システムに新機能が追加された際にテストできるようにします。
動画の長さ 18:11

PART 3|道路システムの作成

OSMファイルのデータから始まり、新しいSideFX Labs Road Generatorツールを使用して道路システムを構築します。アトリビュートとして幅を設定し、道路の間のジオメトリを作成する方法を学びます。これらのエリアに適切なUVを設定し、UE4でインスタンス化するための道路を設定します。
動画の長さ 14:59

PART 4|小道具とディテールの追加

次のステップは、柱や木、ゴミ箱などの小道具を追加することです。道路システムとプロシージャルに動作するようにこれらをセットアップする方法と、各部品のサイズと位置にランダム性を追加する方法を学びます。このアプローチは簡単に繰り返すことができ、このゲーム環境にさらに詳細を加えることができます。
動画の長さ 09:41

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