Created on | Updated on

Substance in Maya 2.0.3

プラグインの2.0.3バージョンがWebサイトでリリースされました。
https://www.substance3d.com/substance-in-maya/

Maya 2020リリースでは、 プラグイン2.0.3バージョンが、ネイティブバージョンとなり、これまでの1¥.X(1.4.0など)シリーズプラグインと置き換えられます。

変更点

* VRayワークフローがVrayマテリアルを設定してRoughnessを使用するようになりました
* 新しいsubstance3dサイトへのいくつかのリンクを更新しました。
* メニューにSubstance Engineバージョンを追加しました
* Substance Engineのバージョンを照会するスクリプトコマンドを追加しました
* $ pixelsize入力がクラッシュしなくなりました
* 画像入力のように、Designerで設定された値入力がノードに表示されるようになりました
* Redshiftワークフロースクリプトはbrdfをggxに設定し、バンプノードは接線空間法線を使用するようになりました
* 新しいRendermanワークフロースクリプトにより、予想される用途にさらに適合します。

2.0.3は現在、Maya 2018、Maya 2019、およびWindows 20、MacOS、Linux上のMaya 2020向けにリリースされています。 また、WindowsおよびMacOS上のMaya LT 2018、Maya LT 2019およびMaya LT 2020向けにリリースされています。

編集:
Maya 2020がリリースされたので、チェンジリストを編集して次を追加します。
* Maya 2020のサポートを追加

問題が解決しない場合は、Born Digital サポートまでお問い合わせ下さい。

※ 問い合わせ対応はBorn Digitalより製品をご購入頂きましたお客様のみのサービスとなります。ご了承下さい。
サポート問い合わせ