【Maxon】チームライセンス(Teams)の移行・アカウント管理に関するFAQ
Maxon製品における、個人(個別)アカウントからチームアカウントへの移行、ドメイン内のアカウント管理、および管理者権限に関するよくある質問と回答です。
Q: 特定の個人アカウント(例:ユーザーA)をチームアカウントへ移行した後、同じドメインを持つ別の個人アカウント(例:ユーザーB)が持っている複数のライセンスを同じチームへ移動し、統合することはできますか?また、後から元の個別ライセンスに戻すことは可能ですか?
A: ライセンスの「移動・統合」は可能ですが、契約期間中に「元に戻す」ことはできません。
統合の手順: まずユーザーAのアカウントをチームアカウントに移行し、そこにユーザーBのアカウントが保有するライセンスを統合することが可能です。または、新規に管理用の別メールアドレスでアカウントを作成し、それをチームアカウントとして全ライセンスを統合する運用も推奨されます。
元に戻す場合: チームライセンスの契約期間中に、統合したライセンスを元の個別ライセンス(個人アカウント)に戻すことはできません。契約満了時にチームとしての契約を終了し、新しく個別ライセンスとして再契約を行う必要があります。
Q: 同一ドメイン内において、異なるメールアドレスを使って複数のチームアカウントを作成することはできますか?
A: はい、可能です。
同一ドメイン内であっても、異なるメールアドレスを使用すれば、チームアカウントと個別アカウントを両立(混在)させることができます。また、1つのドメイン内で複数のチームアカウントを持つことも可能です。
Q: 例えばエンドユーザー5名分のチームアカウントを導入し、管理者のアカウントではライセンスの管理だけを行いたい場合、管理者の分を含めて合計6名分(6シート)の契約が必要ですか?
A: いいえ、エンドユーザーの人数分(5シート)のみで十分です。
ライセンスを使用しない「管理者用のアカウント」にシートを消費する必要はありません。管理者アカウント名義で5シート分のチームライセンスを購入し、実際のエンドユーザー5名分のアカウントを作成してライセンスを割り当てる形で運用できます。
Q: 5名のエンドユーザーのうちの1名を「管理者」として指定して運用を開始し、将来的に別の担当者へ管理権限を引き継ぐ(管理者変更する)ことは可能ですか?
A: はい、可能です。
管理者自身にライセンスを割り当てて製品を使用することも問題なく行えます(管理者兼ユーザーとしての運用)。
また、将来的な管理権限の引き継ぎ(所有者の変更)も可能です。権限の引き継ぎ手順については、以下の公式サポート記事をご参照ください。
Q: 永続ライセンスを持つアカウントを、チームアカウントに招待してライセンス管理をすることはできますか?
A: いいえ、できません。
- チームアカウントに招待しても、永続ライセンスがチームアカウント側で管理・共有されることはありません
- 永続ライセンスは引き続き個別のPixologicアカウントに紐づいたまま利用されます
- チーム機能(ユーザー割り当て・管理)の対象はサブスクリプションライセンスのみです