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Cattery DepthProを使ってみる

CatteryはNukeのCopyCat機械学習モデルを共有・ダウンロードできるプラットフォームです。 

アーティストがサードパーティのPyTorch学習モデルやGitHubで公開されている学習データをNukeで利用できるように.catファイルに変換され、gizmoのように利用できます。

DepthProは、Appleが開発した単眼深度推定モデルで、単一の2D画像から正確な3D深度を推測するように設計されています。

メートルなどの単位で現実世界の距離の高解像度深度マップを生成し、物体の境界において比類のない鮮明さとディテールを実現することにあります。DepthProがメートル法のスケールを返す機能は、画像から直接焦点距離を推定することで実現されており、外部カメラメタデータの必要性を排除し、多様な画像に対するパフォーマンスを向上させています。

DepthProのCatteryダウンロードページ

https://community.foundry.com/cattery/38820/depthpro

ダウンロードしたCatteryのインストール方法についてはこちらをご参考ください

DepthProはDepth Estimationの中にインストールされます

深度情報を追加したいイメージの下にDepthProノードを追加します。

パラメーターの設定や追加のノードなど必要ありません。自動で深度を作成してくれます。

Redチャンネルに深度情報が追加されるのでshuffleノードでDepthにチャンネルを移動させます

Gradeノードでdepthの調整をします。

このまま作業を行うと動作が重いので一度元のイメージに作成したデプス情報を追加してexrで書き出します

Depthを追加したイメージを読み込んでZDfocusノードでdepth情報を使って猫に焦点を当て、奥の背景をぼかすことができます。

ZDefocusのOutputを「focal plane setup」に切り替えて焦点ポイントを調整します

青いエリアが焦点が合っている領域の後方、緑のエリアが焦点が合っている領域、赤いエリアは焦点が合っている領域の前方

デプス情報を使用して焦点エリアをコントロールする事で手前と背景をぼかすことができます。

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