一旦Unrealを再起動し、結果をご確認ください。
再起動しても、望ましくない小さなちらつきが見られる場合があります(UE5では発生します)。これは、UE5では、WPO(World Position Offset)がTimeノードで駆動される場合、デフォルトでモーションブラーがオンになっていることが原因です。また、DRモードは自動モーションブラーをサポートしておらず、カスタムモーションブラーのみをサポートしています。この問題を回避するには、パラメータ駆動型の再生方法 (完全ガイド パート 1 で説明) を使用します。
詳細は下記に資料にあるVAT3.0: Instancing, Mesh Particles and Legacy Parameters.をご確認ください。
※データのダウンロードにはボーンデジタルHoudiniユーザー向けパスワードが必要です。
フォルダにアクセス後、「202108VAT3」フォルダから資料をダウンロードしてください。
資料のVAT3.0 Playback(Unreal)にあるパラメーター駆動型の設定方法をご確認ください。