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自動接線のタイプ

Maya2022以降のヴァージョンでは自動接線のタイプが4種類から選択できます。

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接線のタイプによる違いは、キー同士が隣接している時に顕著に現れます。
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自動スパン(旧式)

Maya2020までの「自動」と同じです。

TangentAuto0_2x.png

自動イーズ

隣のキーと接近した時、隣接キーの影響を強く受けて滑らかなカーブを描きます。

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自動混合

「自動スパン(旧式)」と「自動イーズ」をブレンドします。 ブレンドの加減は「自動カスタム」を使用すると設定できます。

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