各マテリアルテンプレートを使用することで簡単に作成可能です!
・乳白色
「Material Template」から「Subsurface scattering」を選択
「Base Color」から表面の色を決め「SubSurface Color」で内部の色を決めることが出来ます。
また「Subsurface Intensity」の値を上げる事で内部に入る光の量をコントロールすることが出来ます。
※系統の違う色を当てると透過が下がってしまうので注意
※モデルが大きいと透過率が下がるので注意
・半透明/完全透過
「Material Template」から「Transparant」を選択
「Specular」は表面の光沢をコントロールします
「Refraction」は屈折率をISOの値でコントロールします
「Thickness」にチェックを入れると厚みを作り屈折が無くなります
「Roughness」は表面の粗さをコントロールします
「Opacty」は透過率をコントロールします
「Caustics」光が当たった際に集光効果を生成します
※ライト側もオンになっている必要があります
「Caustics」光が当たった際に集光効果を生成します
※ライト側もオンになっている必要があります
左Causticsオフ 右Causticsオン+ライト
パラメーター例
-半透明
Normal:0
Specular:0
Refraction:3
Thickness:オフ
Roughness:0
Opacty:0.2
-完全透過
Normal:0
Specular:0
Refraction:1
Thickness:オフ
Roughness:0
Opacty:0