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Houdini 17のVoronoi Fracture におけるビジュアライズとクラスター

Houdini 17ではVoronoi Fracture SOPに変更があり、Clusterなどのタブがなくなりました。
Houdini 17でVisualize PieceやCluster化する方法は以下になります。

Name Prefixの横にあるマークをクリックします。

これによりPieceを色付けして表示することが可能です。

このボタンはトグルになっているので、必要がなければ、再度クリックしてカラーを削除することができます。
ただ、この機能だとPacked Primitiveにしたときに各ジオメトリから色が削除されます。

 そのため、別の方法で色を割り当てます。

Voronoi Fracture の情報を確認するとPrimitive Attributeとしてnameが追加されます。

そこで、Colorを追加します。
nameはPrimitive Attributeなので、ClassをPrimitiveに設定し、Color TypeをRandaom from Attributeに設定、Attributeはnameにします。

Packed Primitiveにするために、packを追加します。
このままだとPig全体で1つのポイントになるため、Name Attributeを有効にして、nameと設定します。

これでそれぞれPacked Primitiveとしてポイントに変換されます。もちろんビジュアライズ情報を保持したままになります。

さらに、ある程度の塊にするためにrbdclusterをvoronoi Fractureの後に追加します。

これでClusterである程度大きな塊にまとめることができます。

Voronoi Fracture とrbd clusterを比較するとname primitive attributeが減っていることがわかります。

Dop netで重力を追加して確認すると、きちんとクラスターで塊になっていることがわかります。

AssembleでPacked Primitiveにする場合、Create Name Attributeが有効になっているとClusterが無効になってしまいます。

その場合、Create Name Attributeをオフにすることで修正することが可能です。

 

 

 

 

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