Vendorの権限では、NoteでTo(宛先) に入っている場合にのみ添付ファイルがみれるようになります。
こちらはノートエンティティで、情報共有だけのものを管理するという方法です。
簡単に言いますと、
簡単に言いますと、
1)+ノートでノートを作成して、必要な添付データをアップ
2)宛先には協力会社または、協力会社のグループを入れる
3)宛先には後でユーザーを追加しても大丈夫
というものになります。
というものになります。
これであれば、一括して送ることもできますし、後で宛先の追加削除ができます。
宛先に追加されると内容が見え、削除されると見えなくなるという仕様になっています。
関連の情報だけでフィルターをかけて、情報共有だけのビューを作成してもよいかもしれません。
ここでは、リンクの資料共有だけにフィルターをかけています。
この状態であれば、 宛先に含まれているユーザーは添付データが見れますので、
共有情報用のページとして利用できます。
共有情報用のページとして利用できます。
1点注意があります。ノートを作成するときに、
リンクをブランクのまま登録すると、Toに入っていない人にも通知がとどきます。
( おそらく2018年11/20現在もそのようになっているはずです)
届いても問題はない場合は大丈夫ですがお気を付けください。
(
届いても問題はない場合は大丈夫ですがお気を付けください。
また上記の、資料共有というリンク情報は、どこかのエンティティにリンクできる
情報になっていれば、アセットでもショットでもタスクなどのどこに作成しても大丈夫です。
もしこの運用が難しそうであれば、あとはArtist権限で不要な権限を絞っていくしかありません。