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【要注意】教育機関向けデバイスライセンスの2019バージョンへのアップデートに関して

Adobe Creative Cloud 2019バージョンがリリースされましたが、
教育機関向けデバイスライセンスをお使いの場合は2019へのアップデートをお控えください。

以下アドビ社からの案内:

2018年10月15日に発表しましたCreative Cloud 2019 版につきましては、
デバイスライセンスのお客様は現時点ではご利用いただくことができません。
アップデートをされますとCreative Cloud 2019版の体験版に切り替わり、
2018版もご利用いただけない状態になりますため、Creative Cloud 2019版への
アップデートは行わないようお願いいたします。

 

<対処方法>

すでにアップデートしてしまった場合:

デバイスライセンスのお客様がアップデートをされた場合、
Creative Cloud 2019製品は体験版に切り替わっています。Creative Cloud 2018版に戻すためには、
恐れ入りますが再度Creative Cloud Packagerからのインストールをお願いいたします。
詳しくは以下をご確認ください。

https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/package/help/device-based-licenses.html

 

まだアップデートしていない場合:

Creative Cloud Packagerでインストールおよびアップデートをされる運用形態のお客様は、特にご対応は不要です。引き続き2018版をお使いください。
また、各ユーザーがCreative Cloudデスクトップアプリを使ってインストールをすることができる運用形態のお客様は、以下の要領にてアプリケーションパネルを無効にすることが可能です。

https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/package/help/customize-creative-cloud-app.html#Allowordisallowenduserstoupdateandinstallapps

 

ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

問題が解決しない場合は、Born Digital サポートまでお問い合わせ下さい。

※ 問い合わせ対応はBorn Digitalより製品をご購入頂きましたお客様のみのサービスとなります。ご了承下さい。
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