ビッグデータモードを使用してページの読み込み高速化できるようになります。
ページ下部の件数が表示されなくても速い方がよい場合はお試しください。
この部分の見え方が変わります。
アイコン
→サイト基本設定
→詳細設定
エンティティ タイプのビッグ データ モードを有効化
の中を編集します。
EventLogEntryのあとにカンマ区切りでエンティティ名を入れます。
例)
EventLogEntry,Asset,Shot,Task,Version,Note,CustomEntity01
※CustomEntityを対象にする場合は該当のものを上記のように入れます。
こちらの内容で保存します。
各エンティティのページに行くと、下記のような表示に切り替わりますが、
表示速度がかなり早くなります。
必要な情報は、ページの複製やフィルター、レイアウト機能なども使用して
うまくまとめましょう。
ビッグデータモードと通常モードの比較