このビルドには、Maya、3ds Max、Houdini、C4D、Softimage、Katana用のプラグインが含まれています
Redshift 2.6バージョンでは、NVidiaドライババージョン390.65以降(Windows)、390.25以降(Linux)、および387.128以降(macOS)が必要です。
* [Maya] <LightGroup>タグに欠けているコンテキストメニューエントリを追加
* [Max] Thinking Particlesのサポートを追加
* [Max] ヘアオブジェクトのVisibility/マットプロパティが無視されるバグを修正
* [Max] 旧バージョンのMaxでRender Viewのノートを読み込めないバグを修正
* [Max] ライトの新しい露出パラメータが無視されるバグを修正
* [C4D] Discエリアライトにspreadパラメータのサポートが追加
* [C4D] レンダー設定の[Save]セクションにある[Straight Alpha]オプションの処理に関する問題を修正
* [C4D] RenderViewのRender Infoタグのサポートが改善
* [Houdini] 複数の“instancefile”タイプOBJノードを持つシーンを更新するとディスククラッシュするIPR、レンダーを修正
* [Houdini] AOVの更新、またはデノイズオプションの更新中にクラッシュするいくるかのIPR問題を修正
* [Houdini] 「カスタム」のAOVだけでなく、すべての「マテリアル」タイプのAOVで使用できるデータ型パラメーを利用可能。
* [Houdini] パズルマットとモーションベクトルAOVsデータタイプはRGB(アルファチャンネルなし)として設定
* [Houdini] シェルフまたはhscriptコマンドから開いたときに間違ったRS RenderViewプログレッシブレンダリング状態を修正
* [RenderView] 利用可能なトークンをリストした "Render Info"フォーマットフィールドにコンテキストメニューを追加
* [All] 別のm_DeformationReprojectionPosNrmMODバグを修正。 詳細はこちら: https://www.redshift3d.com/forums/viewthread/19547/
* [All] deep material ID Cryptomatteでクラッシュする可能性のあるバグを修正
* [All] Cryptomatteをアサートさせる原因となる内部文字列制限の問題を修正