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MAXtoAでオブジェクトプロパティの"カメラに対して可視"が効かない

■質問

3dsMaxでArnoldを使用しているのですが、スキャンラインレンダリングやMentalray使用時に設定していたオブジェクト プロパティのレンダリング制御 > カメラに対して可視 のチェックを外してレンダリングを試してもオブジェクトがレンダリングされたままになります。

Arnoldで設定する場合にはどのようにすればよいのでしょうか。
カメラに対して不可視で反射や屈折に対しては可視という設定でレンダリングをしたいと考えております。

 

■解決方法

まず製品の仕様により、[オブジェクト プロパティ] の [レンダリング制御] で設定した内容は、Arnold のレンダリングに反映しません。
下記手順を行うことで、Arnoldでも同様の設定を行うことが可能です。

1.
対象のオブジェクトに、[Arnold Properties] モディファイヤを適用します。

2.
モディファイヤの [Visibility] をオンにすると、グレーアウトされている項目がアクティブになるため、[Camera (Primary Rays)] 及びその他の項目をオフにしてレンダリングを行います。

 3dsmax_generalproperties.png

レンダリング結果は下記のようなかんじになります。
オブジェクトの可視が無効になっていることがわかります。

renderingresult.png

 

なお、下記ページはこちらに関連するMAXtoAのマニュアルとなります。

General Properties

 

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