Adobe Creative CloudのAfter EffectsにはCINEMA 4D R19 Liteが入っています。
※After EffectsをインストールするとCINEMA 4D Liteもインストールされます。
すでにお使いの方もいらっしゃると思いますが、そのCINEMA 4D LiteからCINEMA 4D Studio もしくはCINEMA 4D Broadcast にアップグレードすることが可能です。
【CINEMA 4D Lite からのアップグレード先】
CINEMA 4D Studio
ハイエンド3Dに必要なすべてがここに
CINEMA 4Dシリーズの最高峰!
他のCINEMA 4D製品のすべての機能に加え以下の機能が含まれます:
- フィジカルレンダラー
- 高度なカメラツール
- Team Render(ノード数無制限)
- MoGraphツール
- Sketch & Toon
- ダイナミクス
- スカルプト
- ヘアシステム
- 高度なキャラクタツール
- モーショントラッカー
- すべてのライブラリと高度なプリセット、デモシーン
価格(スタンドアロン、MSAなしの場合)
→通常の新規製品価格:450,000円(税別)/ 486,000円(税込)
→CINEMA 4D Lite からのアップグレード価格:384,750円(税別)/ 415,530円(税込)
★新規購入より約60,000円安くなります!
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CINEMA 4D Broadcast
3Dモーショングラフィックスの最強ツール
Cinema 4D Primeの機能に加え以下の機能が含まれます:
- フィジカルレンダラー
- 高度なカメラツール
- Team Render(3ノード)
- MoGraphツール
- 放送用ライブラリ: マテリアル、カメラ、オブジェクトを含む
価格(スタンドアロン、MSAなしの場合)
→通常の新規製品価格:197,000円(税別)/ 212,760円(税込)
→CINEMA 4D Lite からのアップグレード価格:169,100円(税別)/ 182,628円(税込)
★新規購入より約27,000円安くなります!
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【アップグレード時の必要情報】
アップグレード時に申込書が必須です。
↓この書類です。※スタンドアロン版
その中に、下記一文が記載されております。
CINEMA 4D LiteのID確認方法です。
こちらの記載内容に沿って確認します。
では早速インストール済みのAfter Effectsを立ち上げます。
次に ファイル > 新規 > MAXON CINEMA 4Dファイル を選択します。
ファイルを保存する必要があるので、適当な名前をつけて保存します。
CINEMA 4D Liteが起動中です。
※初めての場合はインストールから始まりますので、今回より少し手順が増えます。
起動するとInformation画面が表示され、その中にCINEMA 4D Lite IDが記載されています。
長いIDですが、下記の部分を選択して申請書に記載してお申し込みください。
Information画面が表示されない場合は、
メニューのHelp > Personalize を選択してください。
※日本語UIの方は文言が異なります。
いきなり新規で購入よりも、もちお手元にCreative Cloudがある場合は、
CINEMA 4D Liteを利用してお得に購入ください!