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Redshift Version 2.6.06(実験ビルド)リリースノート

REDSHIFT 2.6の実験バージョンには、VoltaベースのGPU(TITANV当)のサポート同様、OPTIXALTUSデノイザーが含まれます。

注:ノイズ除去はMaya、3ds Max、C4D、Houdini、Katanaでサポートされています。

詳細については、こちらをご覧ください:https://www.redshift3d.com/forums/viewthread/16891/

このビルドには、バージョン2.5.67の機能と修正が含まれています。

その他のリリースノート
■[Maya] OptiXノイズ除去用のスロットルコントロールを追加(パスまたはブロックのパーセンテージのみをノイズ除去し、全体的なパフォーマンスを向上させます)
■[Maya]コマンドラインのレンダリングに関する問題を修正
■[Max] OptiXノイズ除去のためのスロットル制御を追加(パスまたはブロックのパーセンテージのみをノイズ除去し、全体的なパフォーマンスを向上させます)
■[Houdini] LD_LIBRARY_PATHの調整が不要
■[Houdini] IPRで解像度を変更するとクラッシュする問題を修正
■[Houdini] RVスケーリングの問題を修正
■[Katana]ノイズ除去のサポートを追加

問題が解決しない場合は、Born Digital サポートまでお問い合わせ下さい。

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