アドビ社の永続ライセンス向けライセンスプログラムであるCLP/TLPのダウングレードポリシーが2018年4月15日をもって変更されます。
現在ダウングレード使用を行う場合は必要なライセンスを購入してダウングレード使用申請手続きを
行うことで対応、また、最新バージョンの1世代前の旧製品については、ご購入後に必要に応じてシリアル番号を発行されていました。
しかし、もう間も無くこの度この制度が無くなります。
アドビ社の発表によると2018年4月15日をもってTLP/CLPプログラムのダウングレード使用申請手続きを廃止するとともに、あわせて最新バージョンの1世代前の旧製品のシリアル番号の発行が終了するそうです。
現在販売されているCLP/TLP製品はAcrobatファミリー、Photoshop Elements、Premiere Elements、Lightroomなどです。
もし1世代前の製品のシリアルが必要な場合はお早めに申請してください。
▼アドビ ライセンスプログラム CLP ダウングレード使用について
https://helpx.adobe.com/jp/x-
▼アドビ ライセンスプログラム TLP ダウングレード使用について
https://helpx.adobe.com/jp/x-