OSM Importerでは、Open Street Mapデータからデータをインポートできます。
OSM Importerに関する基本的な使い方はこちら→
OSM Importerからビルを作る基本方法はこちら→
16.5より追加されたOSM buildingでは、読み込んだOSMデータを元にマップ上にビルを作ることが可能です。
OSM ImporterにOSM Buildingを接続します。
ビューポートで確認すると、ビルが生成されあていることがわかります。
OSMにはHeightアトリビュートが含まれており、このデータを元にビルが生成されます。
Visualize Buildingを有効にすると各ビルごとに頂点カラーを適用することができます。