Arnoldのライセンスはすべてフローティングライセンスとなり、ライセンス管理ツールを使用してライセンスの管理を行うのですが、ArnoldのライセンスタイプやArnoldのバージョンにより使用するライセンス管理ツールが異なります。
- Flexlmでの設定が必要なArnoldライセンス
(Flexnetライセンス、Autodeskのライセンスシステム)
- 年間サブスクリプションライセンス、永久ライセンス(2018年4月末まで販売)かつ
Arnold5.0.1以降のバージョンを使用する場合
※ Arnold5.0.1に対応する各DCCツールのプラグインバージョンは...
MtoA 2.0.1
C4DtoA 2.0.3
HtoA 2.1.0
MAXtoA 1.0.832
KtoA 2.0.2
- RLMでの設定が必要なArnoldライセンス
(Repriseソフトウェア、従来のSolidangleのライセンスシステム)
- Arnold5.0.1より前のバージョンを使用する場合
- Solidangleより直接購入した1ヶ月サブスクリプションのライセンス(バージョン問わず)