CopyやSweepなどを使用する際に必要となるベクトル、NormalやTangentU,VをVisualizeを使用してまとめて表示することも可能です。
カーブにPolyframeを設定します。
N、tangentu、tangentvが適用されました。
Visualizeノードを接続します。
Visualizeノードのパラメーターにて、下記のように指定します。
StyleをAxesとすることで、tangetu tangenv N と3つのベクトルを指定することができます。
Length Scaleは表示するマーカーの長さですので、見やすいように調整してください。
これによりビューポートで下記のように表示することができます。
下記のようにカーブに沿って配置する際にVisualizeノードを使用して方向を確認できると便利です!