カーブに沿ってのびる道のUVを作成します。
ぱっとUVをみると、タイル可能テクスチャを割り当てても全く良い結果はでなそうです。
UV Coordinateを作成する、UV TextureノードでUVのScaleに対して、カーブの長さをとってきて、それを適用するためにarclenを使用します。
arclen(surface_node , prim_num , ustart , ustop )
これで、UVの縦横比がきっちり保てるようになりました。
カーブの形を後から変えても
カーブの長さを変えても
UVがカーブの長さを元にUVスケールを決めているので、壊れることはありません。