1)
こちらは親エンティティ(Asset)は1つで、Pipeline Step内に複数のパターンを持たせる場合の設定例です。
この場合は、1つのPipeline Step内にタスク(Taskエンティティの情報)を大量に表示させているので、
Assetエンティティでは表示が重くなる可能性があります。
2)
こちらは親エンティティ(Asset)はタスクの数分、親エンティティを作成しており、
Pipeline Step内は1つのタスクしか表示されていないため、Assetページでの
コントロールはしやすくなります。
何れの方法でも間違いということではありません。
管理しやすい方で作成すれば大丈夫です。
1)2)ともに、タスク量(Taskエンティティの数)としては同じですが、
1)の方法で親エンティティのページが重くなってしまう場合は、
Taskエンティティのページで管理されることをお勧めします。
1)の場合のTaskエンティティ
2)の場合のTaskエンティティ
例えば、キャラクター別に表示を切り替えたい場合は、キャラクター別に
カスタムフィルターやタブを作って管理することで整理することができます。