フォローする

Sitni Sati 社のAfterFLICSライセンスシステムを理解しよう

基本的な流れ

Sitni Sati 社のAfterFLICSライセンスシステムは全てがフローティングライセンスです。
但し、アクティベーションをかける際にクライアントからライセンスサーバーを指定し、ライセンスサーバーを通してネットワークアクティベーションを実行するというシステムです。

002

そのため、ライセンスサーバーに指定するPCには予めライセンスサーバーツールをインストールしておく必要がございます。

FumeFX本体をインストールしている場合には、ライセンスサーバーツールが同時にインストールされるため別途インストールする必要はございません。

この時に使用されるポートは5022、5023をです。
Firewall及びアンチウィルスソフトにて、クライアントおよびライセンスサーバーの上記ポートが閉じている場合には、上記の2つのポートを開放して下さい。

アクティベーションが完了すると、ライセンスサーバーにライセンス情報が書き込まれます。
この時、ライセンス情報をサーバーマシンに書き込む権限がないとアクティベーションに失敗してしまいます。
書き込み自体が行えない場合は、マニュアルにてライセンスを申請する必要があります。
ライセンス情報が無事に書き込み完了すると、ライセンスサーバーツールのLicensesタブに取得したライセンス情報が記載されます。

004

ツール名、ライセンス数があっているか確認してください。これでオンラインアクティベーションは完了です。

マニュアルでライセンスをアクティベーションする

ライセンスサーバーにするマシンに書き込み権限がない場合、及びオンラインアクティベーションを行うことができない場合は、手動(マニュアル)でアクティベーションを行う必要があります。

マニュアルアクティベーションの場合も、クライアントPCからライセンスサーバーにアクセスすることに変わりはありません。そのため、クライアントとサーバーではポート5022、5023を使用してアクセスできるようにしておく必要があります。

クライアントPCにてFumeFXのオーソライズウィンドウを開きます。

ライセンスサーバー名を入力し、Add Serverをクリックします。

005

入力したライセンスサーバー名が追加されるので、選択して、「Authorize」ボタンをクリックします。

006

下記を参照して必要な情報を全て入力します。
複数のライセンスを同時にオーソライズする場合、カンマで区切りを入れ、入力してください。

Serial Number:ABCDEFGH, IJKLMNOP, QRSTUVWX

ライセンス数にシリアル分のライセンスを入力します。

入力後、save.txtを押して保存します。

001

これで、手動(マニュアル)オーソライズに必要な情報が取得できましたので、support@borndigital.co.jpまでお送り下さい。

申請後、大体1-2営業日でオーソライズコードが届きます。

発行されたオーソライズコードを[ AuthCode ]に入力して[ Authorize ]をクリックします。

これでライセンスがインストールされました。ライセンスサーバーにてライセンスが正しく保存されたかご確認下さい。

ライセンスを追加購入した場合

ライセンスを追加購入した場合は、既存のライセンスと新規のライセンスをまとめてアクティベーションする必要があります。この場合、アクティベーションを実行するクライアントPCは、既存のライセンスをアクティベーションしたPCと同じである必要があります。

オーソライズしたライセンスと新規のライセンスをカンマで区切り、まとめてアクティベーションを実行します。

007

この時、既存のシリアルをオーソライズしたものと異なるクライアントPCからアクティベーションをかけるとアクティベーション回数制限にかかり、アクティベーションできない場合があります。
その場合は、シリアルをリセットするかマニュアルにてアクティベーションを行う必要がございます。

同じクライアントPCからであれば何回でもアクティベーションを実行する事が可能です。ライセンスサーバーのOSを再インストールした場合でも、同じクライアントPCから再アクティベーションをかけることが可能です。

クライアントPCを追加する場合

初めにご説明した通り、Sitni Sati 社のAfterFLICSライセンスシステムはフローティングライセンスです。そのため、ライセンスサーバーにアクセスすることでアクティベーションを実行した以外のクライアントPCでもSitni Sati製品を起動する事ができるようになります。
※同時起動できるのは購入したライセンス数の分だけです。

008

クライアントとして参加させたいPCにて、下記ファイルを開きます。

AfterFLICS.iniにライセンスサーバー情報を記述します。

ファイル場所:
C:\Program Files (x86)\AFLICS\AfterFLICS.ini

[Servers]にメインPC以外の名前またはIP(localhost等)を削除します。
[Guests]everyoneになっていることを確認します。

009

上書き保存してください。
上書き保存する権限がない場合は、上書きできる権限のあるアカウントで行って下さい。

これでライセンスサーバーにアクセスできる準備ができました。
FumeFXをロードし、ノードを作成してみて下さい。

 

0 コメント

記事コメントは受け付けていません。