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Redshift Version 2.5.19(Experimental 2.5)リリースノート
- [3ds Max] Redshift Render Viewの初回リリース(詳細はDev Announcementsの記事を参照)
- [Houdini / Katana] RS Color Remapノードにクランプオプションを追加しました(デフォルトで有効)
- [Houdini / Katana] RS Color Mixノードが追加されました
- [Houdini]Beautyパスのファイル名に拡張子を設定するROPノード用新パラメータ。
- [Houdini]パーティクルシステムのインスタンシングサポート。
- [Houdini]パックドプリミティブプライベートポイントレベルのアトリビュート転送に関連するクラッシュを修正
- [Houdini]パーティクルレンダリングでobjectID機能を修正
- [Houdini]パーティクルオブジェクトの可視性とマットオプションの更新を修正
- [Houdini] Houdini 16のプロキシアニメーションプレビュー機能を修正
- [Houdini]新しいOBJノードを追加した後のIPRシーンの更新を修正
- [Katana]ジオメトリの位置で解決/抽出されたマテリアル。 マテリアルオーバーライド機能機能をサポート。
- [Katana]IPRでの子マテリアルのより良いサポート。
- [Katana]ポイントクラウドのインスタンス化をサポート
- [Katana]ライブモードでライトを追加または削除時のクラッシュを修正
- [すべて] Tri-Planarテクスチャuv座標投影のためのRS TriPlanarノードが追加
- [すべて]マットオブジェクトに対してレイトレーシングボリュームをレンダリングする際に不正なアルファチャンネルが発生する可能性のあるバグを修正
- [すべて]自動メモリ管理が有効になっていて、かつシーンが空であった場合に発生する可能性のあるクラッシュを修正
- [すべて]オーバーライドされたマテリアルを持つプロキシポイントクラウドを読み込むときにアサートを発生させるバグを修正(プロキシを再エクスポートして修正する必要があります)
- [すべて]2.5.14から発生するスカラーのrstexbinファイルを参照するときにテクスチャエラーを引き起こす可能性のあるバグを修正
- [すべて]比較的最近発生したIPR中のmax trace depth更新を無視する可能性があるバグを修正
- [すべて]RedshiftCmdLine機能を追加し、プロキシのエクスポートに使用されたRedshiftのバージョンに関する情報、およびコンピュータのホスト名と日付を出力します。 これは、バージョン2.5.19以降でエクスポートされたプロキシでのみ機能します。
- [すべて]シーンの解像度をオーバーライドするredshiftCmdLine機能を追加しました(ドラフトレンダリングに便利です)