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仮のユーザーを割り当てる

プロジェクトのメンバーの稼働を計画する場合

・すでにライセンスを契約分使用しており、仮での利用ができなし。
・実際のライセンスを使用して割当を行うと、不要な通知がユーザーに届く
・どのユーザーにタスクを割り振るかが明確に決まっていない

などの理由により、実際のライセンスを使用して計画すえうことが難しい場合があります。
この場合は、Assigned To には仮のGroup名を入れておくことで利用することが
できます。

Assigned to からGroupを作成する方法

Assigned To に使用したいグループ名を入力します。
 


グループ名を入力したら、Create..を選択します。


Groupで作成して、Userの項目は空欄にします。


新しく作成したGropu名でAssigned Toに情報がはいりました。

AdminメニューのGroupエンティティから編集が可能です。
予め作成しておくこともできます。


■補足
仮のユーザーを割り当てる別の方法としては、
Assigned To にユーザー、グループを入れなくても、
別の場所にList Typeに仮のユーザーを登録したFieldを作成して、
そこで割り振るという方法も可能です。







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