Created on | Updated on

Redshift Version 2.5.18 (Experimental 2.5)リリースノート

* [Max] ワイヤフレームシェーダは、「隠しエッジを表示」が有効になっていない場合、クワッドをレンダリング
* [Max] Redshift Bitmapノードを追加して、UDIM / UVTILEタイルを使用できるようにしました。
* [Houdini]RSノイズ最小/最大再マッピングバグを修正
* [Houdini] Packed primitiveのポイントレベルアトリビュート転送をサポート
* [Houdini] 最新のビルドで導入されたPacked primitiveに格納されているプリミティブレベルアトリビュートの問題を修正
* [Houdini]レンダリング時間と出力ファイルに関連するログメッセージのマイナーアップデート
* [Katana] シェーダノードの抽出コードリファクタリングにより、下流のマテリアル編集やその他の機能を完全にサポート
* [Katana] 再マップされた出力ピン名に関連するいくつかのシェーダノードの不具合を修正
* [All] 小さなパーティクルが交差していない場所でも交差しているとレポートする新しいパーティクル追跡で発生した精度の問題を修正
* [All] ワイヤフレームシェーダの使用時にクラッシュすることがあったバグを修正
* [All] ラウンドコーナーシェーダーが壊れる最近のバグ(最後のビルドで)が修正
* [MacOS] MacOSでのスレッド/ロック動作の改善、うまくいけばMacユーザーから報告された減速が修正

問題が解決しない場合は、Born Digital サポートまでお問い合わせ下さい。

※ 問い合わせ対応はBorn Digitalより製品をご購入頂きましたお客様のみのサービスとなります。ご了承下さい。
サポート問い合わせ