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Redshift Version 2.5.15 リリースノート

* [Houdini] H16 /mat context: マテリアルフラグは、Redshift Material Outputノードで自動的に有効になります。
* [Houdini] H16 /mat context: Redshift Material Output ノードのマテリアルIDパラメータ。
* [Houdini] H16 /mat context: マテリアルノードとしてのすべてのRSマテリアルを直接サポート。
* [Houdini] RS ROPノードでいくつかのデフォルト値を更新しました。その一部はMantra ROPと一致するように更新されました。
* [Houdini] Mantraの動作に合わせて、パーティクルのサイズ属性とデフォルトのサイズ状態をリファクタリングします。
* [Houdini] パーティクルスペアパラメータのIPRライブアップデート。
* [Houdini] エッジの折り目のあるオブジェクトのRSテッセレーションのバグを修正しました。
* [Houdini] 0.0スケールのパーティクルがデフォルトのパーティクルスケールでレンダリングされない。
* [Houdini] スライダやビューポートを使用してカメラパラメータを操作する際に、まれに発生するクラッシュを修正しました。
* [Katana] 2.5.14ビルドで機能しなかったRSテッセレーション機能の重大なバグを修正。
* [All] 三角形/四角形/ヘアーで同じ空間を占有しているときに、新しいポイント技術が視覚的なアーティファクトを生成していたバグを修正
* [All]ボリュームマテリアルシェーダの更新時にassert crashの可能性のあるバグを修正
* [All] 最近導入されたポイントテクノロジーは、毛髪のレンダリングの場合、常に「force brute-force」を使用。 パーティクル上のきれいなGIを得るために、(irradiance cacheを使用している場合でも)brute-forceの "num rays"設定を増やしてください。
* [All] ShaderSwitch / RaySwitchの組み合わせが正しく動作しなくなる可能性のあるバグを修正
* [All] バージョン2.5.14で導入されたVolume/Scatteringクラッシュのバグを修正
* [All]アグレッシブレイカットオフを引き起こし、暗すぎたり明るすぎたりする可能性のある古いバグを修正

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