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ZBrush 4R5 FL アップグレードについて

今回のZBrush4R5 FLのアップグレードには、ZBrush4R5 FL用クライアントのインストールと
サーバの設定が必要となります。
また、このZBrush4R5 FLよりRLMが32bitと64bitの両方に対応するようになりました。
(今までのZBrushのRLMは32bitのみ対応しておりました。)

以下に、サーバのセットアップおよびZBrush4R5FLクライアントのインストールについて
ご説明いたします。

サーバ インストール

.licファイルの更新は必要ありません。
そのまま、既存の.licファイルを使用して下さい。

お手元にZBrush FLのサーバツールがない場合は、弊社サポート(support@borndigital.co.jp)までご連絡下さい。

サーバツールをダウンロードして解凍すると、9.4と10のフォルダがあります。
これらは、RLMのバージョン番号になります。
どちらを使用しても問題ありませんが今後のアップデートを考慮して、10の使用を推奨しております。
"rlm_x86"が32bitで、"rlm_x64"が64bitのRLMになります。
32bit、64bitどちらを使用して頂けれても問題はございません。

-現在のRLMのバージョンが9.4かそれより新しい場合
ダウンロードしたサーバツールのRLMのフォルダにあるpixologic.setとpixologic.optを
既存サーバのRLMフォルダのなかにあるファイルと取り替えます。
(今までは、pixologic.setのみでしたが、このバージョンからpixologic.setとpixologic.optの
2ファイルに用意しております)
置き換えたら、Web管理画面(http://localhost:5054/home.asp)から"Reread/Restart Servers"を実行します。

-現在のRLMのバージョンが古いバージョンの場合
まず、RLMを取り替える前に、一度サーバを停止させます。
Windowsのサーバの場合は、Web管理画面の"Manage Windows Service"から、サーバの停止を行うことが可能でです。

ダウンロードしたRLMのフォルダの中のpixologic.set、pixologic.optとrlmアプリケーションファイルを現在のRLMサーバーのフォルダへコピーします。
既存のRLMアプリケーションファイルは削除し、新しいのアプリケーションファイルの名前は既存のものと同じ名前に変更しておきます。
そして、サービスの再起動を行います。

pixologic.optは新しいオプションファイルで、ISVにオプションを設定することを可能としています。
詳細な情報に関しましては、以下ページの"The ISV Options File"の項目をご参照下さい。

http://www.reprisesoftware.com/RLM_License_Administration.html

クライアント インストール

ZBrush4R5FLのインストールは、今までのバージョン(4、4R2、4R3、4R4)と同じマシンにインストール可能です。
これらは、別々にインストールされ、どのバージョンのZBrushを使用しても、ライセンスサーバから同じようにライセンスを使用します。
これにより、デザイナーが使用したいバージョンを使用することが可能です。
しかし、複数バージョンのZBrushを起動させることは出来ないことにご注意下さい。

以前のバージョンのZBrushを使用することがない場合は、ZBrush4R5のインストールの前に、アンインストールしておくことを推奨いたします。
ZBrush4R5のインストール後に、前バージョンのZBrushをアンインストールすると、その時にZBrushで共有している
フォルダを削除してしまうために、ZBrush4R5の再インストールして、共有フォルダの復元を行う必要が出てきます。

また、ZBrush4R4とその前のバージョンはすでにサポートしておりませんことに注意して下さい。
多くの機能の恩恵とバグフィックスがあるので、はやくZBrush4R5使用することを推奨します。
Pixologicでは前バージョンのクライアントを提供することはありません。

インストール手順は以下になります。

1.
インストーラをダウンロードして起動させます。新しいフォルダにインストールしますので、以前のバージョンに上書きされることはありません。
※お手元にZBrush 4R5 FLのクライアントインストーラがない場合は、弊社サポート(support@borndigital.co.jp)までご連絡下さい。

2.
ライセンスファイル(license_ZBrush4_1.licみたいな1シートのライセンスファイル)をインストールフォルダの"/Licenses"に保存します。

3.
新しい.dllファイルや.libファイルをインストールフォルダの"/ZData/ZPlugs/RLM"の中に保存します。

 

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