Release notes
* [Maya] Redshift Render ViewがLinuxビルドで使用可能になりました(Maya 2016+)
* [Maya] プロキシが既に同じ名前のユーザーデータを含んでいない限り、ユーザーデータがプロキシでオーバーライドされるのを防いでしまうバグを修正
* [Maya] セッション中に初回レンダリング前にカメラがロックされていた場合、カメラのロックが正しく機能しないバグを修正
* [Maya] デフォルトでカメラロックが有効
* [Max] レンダリング時にレンダービューのズームがリセットされる問題を修正
* [Max] レンダリングビューを最小化してレンダリングを開始する際の問題を修正
* [Max] レンダリング時にレンダービューメニューやAOVを使用するとUIが応答しなくなるバグを修正
* [Max] ツールバーの拡張ボタンがRender Viewで非表示アイコンを表示しないバグを修正
* [Max] ドームライトプレビューがカメラのビューポートでクリップされるバグを修正
* [XSI] マテリアルエディタでテクスチャノードをプレビューするときにクラッシュするバージョン2.5.33で発生した修正されたバグ
* [C4D] Redshift Asset Managerの初期リリース
* [C4D] RSCameraタグにOververexposure Desaturationオプションを追加
* [C4D] IPR中にハングアップや不必要なリフレッシュを引き起こすスレッド同期の問題を修正
* [C4D] 特定の状況下で接線データの生成中にハングアップする可能性のある問題を修正
* [Houdini] Houdini 16.5 Qt4のサポートを追加
* [Houdini] Shop_materialpathマテリアルパスが使用できない場合でもプロキシファイルにエクスポート可能
* [Houdini] Redshift photographic exposureレンズシェーダは、オーバーブライトトーンの不飽和化が可能
* [Houdini] 複数のプロセスからプロキシシーケンスのエクスポートを許可(プロキシファイルのエクスポート中に作成される.lockファイル)
* [Houdini]Linuxでシーン抽出をフリーズする可能性のあるマルチスレッド抽出コードに関連するバグを修正
* [Houdini] RSRenderView Qtスタイルのリファクタリングにより、H16.5との互換性を保持
* [Houdini]利用できないマテリアルパラメータを上書きしようとするクラッシュを修正
* [Houdini]IESライトの「light_intensity」アトリビュートのライトインスタンス機能を修正
* [Katana] Redshift photographic exposureレンズシェーダは、オーバーブライトトーンの不飽和化が可能
* [RenderView] セッション中Images / Snapshots / LUTの最後の既知の場所を保持
* [RenderView] 画像の保存時にタイリングとオートクロップのオプションを適用するバグを修正
* [RenderView] 追加されたカメラピクセルアスペクトのサポート
* [All] ボリュームの環境GIが正しくない結果になるバージョン2.5.33で導入されたバグが修正
* [All] shader switched bump とディスプレースメントマップを使用する非常に複雑なマテリアルをレンダリングすると、視覚的な破損を引き起こすバグを修正
* [All] 「Assigning different vtx t-space IDs…」を引き起こす可能性のあるバグを修正
* [All]shader switchをマテリアル全体に適用すると北居ないバンプマップレンダリングが発生する可能性のあるバグを修正
* [All] まれに発生する従来のRSプロキシ "invalid material"エラーメッセージを削除