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Nuke- Flipbookでプレビューを作成する

概要

この記事ではFlipbookについての詳細を説明します。

詳細

Flipbookはリアルタイム再生ができない素材や、ビューワ上で確認ができないFPSの設定を行い最終的なレンダリング結果に近いプレビューを作成します。

Flipbookを作成するにはプレビューをしたいノードを選択した後、メニューバーから[Render]>[Flipbook Selected]を選択します。またはショートカットキーalt+FでFlipbookが出てきます。

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Flipbook Selected を選択するとFlipbookメニューウィンドウが出てきます。

__________2017-10-20_20.19.09.png

Take setting from :Viewerが複数ある場合にViewerのリストが出てきます。リストから選択しない場合は選択したノードをプレビューレンダーします。

Enable ROI(region of interest):プレビューを作成したい領域を変更することが可能です。

Channels:プレビューレンダーさせたいチャンネルを設定することが可能です。

Flame range:プレビューしたいフレームの範囲 

  • input:ノードのインプットしている素材、もしくわ選択している素材のフレーム範囲
  • global:プロジェクト設定で設定しているフレーム範囲
  • custom:プレビューしたい範囲をカスタムで入力
  • viewer:ビューワ設定で設定されているフレーム範囲

Use proxyにチェックを入れるとproxyの情報でプレビューが作成されます。

Renderinbackgroundにチェックを入れるとNukeのバックグラウンドでプレビューを作成します。

Lut:None/sRGB(デフォルト)/rec709/rec1886カラースペースを変更してプレビューすることができます。

Buffer:ビューワに接続しているインプットA/Bを切り替えることができます。

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作成したFlipookをドラッグしてViewerの隣のタブに収納することもできます。↓

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