* [Maya] RenderViewのサポートが追加されました(Windowsのみ、LinuxとmacOSが続きます)
* [Maya] Maya 2012、2013、2013.5のサポートを削除
* [Max] Displacementシェーダが存在するときにIPRが遅くなる可能性のあるバグを修正
* [Max] マテリアルエディタが開いているときにIPRが間違った背景色を使用するバグを修正
* [Max] オブジェクトIDがスプライン/シェイプに使用されないバグを修正
* [Max] インスタントスプライン/シェイプが描画されないバグを修正
* [Max]レンダリングビューウィンドウを開くと、レンダリングされたフレームに合わせてサイズが変更または拡大
* [XSI] 従来のビルトインサーフェスシェーダ(Phong、Cook-Torrance)は、Redshiftマテリアルシェーダと同じ反射/屈折サンプラを使用するようにアップグレード
* [C4D] RSObjectタグのParticleセクションの新しいオプションを使用して、カスタムオブジェクトを含むエミッタのランダム分布とシーケンシャルのサポート
* [C4D] カスタムパーティクルオブジェクトとしてのプロキシの初期サポートを追加
* [C4D] Redshiftメニューのライトとカメラのショートカットを改善。 これらは現在個別のコマンドバーであり、カスタムツールバーに個別に追加することが可能
* [C4D] Render To Picture Viewerの進行中にIPRを切り替えるときに、RenderViewでハングする問題を修正
* [C4D] RSスポットライトのスケーリングがフォールオフに影響を与えない問題を解決
* [C4D] デフォーマがカーブオブジェクトに影響を与える問題を解決
* [C4D] 特定の曲線の変化がIPRに反映されない問題を解決
* [C4D] TeamRenderでAOVが特定の条件下で正しくレンダリングされない問題を解決
* [Houdini](実験)RenderViewのサポートを追加、 RS ROPノードから、または "Redshift_openRenderViewIPR"コマンドを使用して利用可能(Windowsのみ、Linuxが続く)
* [Houdini] SHOPノードの削除操作を取り消した後にIPRシーンを更新するとクラッシュする問題を修正
* [Houdini] レンダーマップシーケンスのレンダリングを修正
* [Katana] Mathシェーディングノードのパラメータリンクの不具合を修正
* [RenderView] スナップショットのショートカットキーを切り替え選択(つまり、 '1'キーを繰り返し押してスナップショット1と現在の間を切り替え可能)
* [RenderView] 'left quote(`)'キーにすべてのスナップショットを選択解除するためのショートカットキーを変更
* [RenderView]負の値を持つNormal出力やその他の出力で不可思議な色が表示されることがあるバグを修正
* [RenderView] [名前を付けて画像を保存]ダイアログに拡張ファイルタイプフィルタを追加
* [RenderView] 保存された画像フォーマットを制御するための 'ファイルオプション'メニューが追加
* [All] RenderViewから保存されたEXRファイルにAutoCropが有効になっていない
* [All] Windowsよりも低速で動作するGPUプログラムを生成するLinux / MacOSでのコンパイルの問題を修正
* [All]tri-planar,、shader switch、バンプノードの組み合わせを使用すると、破損の原因となった多数のバグが修正
* [All] 「Secondary Ray」オプションがチェックされていない限り、透明度に対するオブジェクトマットのオーバーライドを無効にするバグを修正
* [All] 不Opacity Cut-outを通して見たときに、ボリュームGI /ライティングAOVが不正確になる可能性のあるバグを修正
* [All]スケーリングされた行列を持つオブジェクトで不正確なオブジェクト・スペースノーマルAOVを引き起こす可能性のあるバグを修正
* [All]Rendererコアは新しいAOV技術を使用するようになりました。 カスタムAOVは間もなくリリース...
* [All]プロキシファイルを異なるdcc間で共有し、シェーダエラーなしでレンダリング可能
* [All] ボリュームグリッドモーションブラーが発生し、クラッシュを引き起こす可能性のある最近導入されたバグ(2.5.32)を修正
* [All] プロキシファイルは、saveではなく、ロード時にタイルテクスチャパス(udim / uvtile)を評価。プロキシ保存時はパスが正しくないがロード時に正しい場合に有効