VersionはOverviewのタイムラインに流れてきますが確認
漏れがあるかもしれません。
もしまとめてチェックを行いたい場合は、Versionsから
見るとよいです。
デフォルトでは、VersionsはOtherの中に入っています。
1つのプロジェクトで複数のチェック担当がいる場合は条件
に合わせて、ページを分けておくとわかりやすくなります。
例として、TaskのPipeline Stepを表示させて
分ける方法があります。
さらに、「TaskのStatusがOKでないもの」、という条件を足して、
本当にチェックが必要なものだけを抽出するという設定も応用できます。
また、同一のタスクのバージョンが複数表示されて分かりづらい場合は、右上のLatestに
チェックを入れると最新のものだけが表示できるようになります。