3Dテクスチャを使用しているときに、オブジェクトだけを動かすと模様が変化してしまいます。 これを防ぐには以下の二つの方法が使用できます。 (この図では見やすくするために「place3dTexture」のカラーを黄色に変えています)」
- この3Dテクスチャの「place3dTexture」をオブジェクトのトランスフォームと同じにします。
- 3Dテクスチャのアトリビュートのうち エフェクト > ローカル をアクティブにします。
オブジェクトの選択が外れるとビューポート上での模様は変化しますが、レンダリングの結果ではオブジェクトと「place3dTexture」が同じ場所にいるように模様が描かれます。