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Redshift Version 2.5.28リリースノート

重要:
C4Dプラグインには、以下のバージョンのC4Dが必要です。
Cinema 4D R18: R18.039
Cinema 4D R17: R17.053
Cinema 4D R16: R16.050

* [Maya]Viewport 2.0におけるRedshiftライトに伴う選択問題の修正
* [Maya] Viewport 2.0 DX11、OGL core compat,、およびOGL coreの厳密なレンダリングエンジン下でのRedshiftライトを欠落を修正
* [Maya] ビューポート2.0(2016.5+)でのRedshiftライトの基本ビューポート表示のサポートを追加
* [Max] MAXScriptで 'RenderViewEnable'レンダラオプションを利用可能
* [Max] TriPlanarマップのUI範囲の問題を修正
* [Max] マテリアルエディタで適用されている写真の露出に関する問題を修正
* [Max] ツールメニューで利用可能なRedshift Light Listerを実装
* [Max] RenderViewでポイント型AOVの表示に関する問題を修正
* [C4D] Redshift for C4Dのアルファ版の自動アンインストールを行わないようインストーラのバグを修正
* [Houdini] H16.0.705のサポートを追加
* [Houdini] H14のサポートを中止
* [All] 特定のAOVが自動クロップロジックに影響を与えないようにする
* [All] ノードの接続を妨げるRS Color Subのバグを修正
* [All] 自動メモリ管理が有効でクラッシュを引き起こす可能性がある場合、メモリサイズの見積もりが誤ってしまうバグを修正
* [All]
残りの自動メモリ管理バグをトラップするために、より多くのdebugverboseメッセージをvram割り当てコードに追加
* [All]ディスプレイスメントがストランドに対して有効な場合、アセットがクラッシュする可能性のがあるバグを修正
* [All] RSProceduralsのインスタンス化されたメッシュをクラッシュさせる可能性のあるバグを修正(2.5ビルドのGolaemで発生)

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