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ソーシャルゲーム開発向けのShotgunの活用例1

Shotgunはアートアセットの管理としてご利用いただけますが、
ソーシャルゲームにおける、ゲームリリース後の運用の管理としても
ご利用いただけます。

これは、ゲームのリリース後に次々に追加される
クエストやイベントなどの複雑なタスクの関係を、
リンクでつないで管理することができるためです。

さらには、全ての情報について、フィルタリングを
かけることができるため、全体のタスク量や、各担当の作業量を
Shotgunだけで完結できるようになります。
活用の例としまして、GTMF2017におけるセッションで
ワンダープラネット株式会社
イノベーティブサービス事業部 
プロデューサー
加藤雅大様
よりShotgunの導入事例と導入効果についてご紹介いただきました。


こちらは43分の内容となります。
前半:ワンダープラネット株式会社様による導入事例
後半:株式会社ボーンデジタルによるShotgunの基本構造

こちらをご覧いただければ、
Shotgunのソーシャルゲームにおける運用の例と
Shotgunの基本構造ががお分かりいただけます。

資料についてはこちらからご確認いただけます。

ワンダープラネット株式会社様スライド
https://www.slideshare.net/GTMF/gtmf-2017-shotgun1/

株式会社ボーンデジタルスライド
https://www.slideshare.net/GTMF/gtmf-2017-shotgun2/

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