Taskエンティティでは、別のエンティティのFiedを使用して、
フィルターやソートを行うことができます。
表示の仕方は"Link"から表示させます。
深い階層からたどりますが、慣れてしまえば簡単です。
例えば、AssetエンティティのTagsのFieldを表示させてみます。
Insert Column → Link → Asset → Tags
AssetのFieldが表示されました。
グループ表示もやってみます。
Groupの項目から、選び方は同じでLinkからたどります。
グループの表示になりました。
同じような方法で、画面右側のFilterを使用する場合も、
Filter下の、More Filterからの中のLinkからたどっていくことで、他のエンティティのFieldをもとに
Filterをかけることができます。