2017年8月の段階で3dsMax2018日本語版を使用した場合、Arnoldレンダラーの専用シェーダーが
表示されない問題が発生しています。
現状最新版の3dsMax2018 Update1を適応しArnold 1.0.835.0を使用した場合でも問題が確認されています。
この問題を回避するには英語版を使用する事で回避する事が出来ます。
なお、別の問題として英語版でStandard Surfaceを適応したモデルを日本語版で開くとマテリアルインターフェイス
が切り替わります。
これは同じ機能が表示されていますので、設定が変わってしまう心配はありません。
したがって、現状3dsMax2018でArnoldを使用される場合は英語版を使用されることをお勧めします。