ついにFlash Professional が Animate CC に生まれ変わりました!
ただの名称変更ではなく、アニメーション機能が大幅に強化されたようです。
下記が新しいスプラッシュ画面です。
起動するとCCライブラリーも実装されているのがわかると思います。
※Animate CC(旧Flash Professionalは私が使用できないので起動画面まで)
<新機能一例>*Adobe Creative Station記事より抜粋
- Typekit の HTML5 Canvas ドキュメントとの統合
HTML5 Canvasドキュメントでダイナミックテキストを選択した際、TypekitのWebフォントを利用できるようになりました。 - スプライトシート用のパブリッシュ設定
素早い読み込みが必要な広告向けに、またはより高い解像度を必要とする Web サイト向けに、ドキュメント内のベクター画像をPNGやJPEGなどによるスプライトシートとして書き出せるようになりました。もちろん、画質指定も可能です。 - HTML5 Canvas テンプレートのサポート
任意のコードエディターでカスタマイズができるHTML5 Canvas テンプレートをサポート 。たとえば DoubleClick や AOL トラッキングのスクリプトが追加できます。